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ちょっとどうでしょうリターンズの真似


らいおんたいがー日記 その3 はこちら

  みっぴとかるのHP


らいおんたいがー日記 その1   その2




沖のほーまで およいでいって
ともだちを おどかそーとして
「さめだーーーーーーーっ」って さけぶじゃんね

うそなのに
じぶんが こわくなって
泣きそうになって 海岸にたどりついて
なみだが こぼれるほど こわかった
そんな ばかっぽい あたしを
だれが そーぞーできるだろおー


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1みっぴ 2かる の会話

2「アフリカのおみやげだってさーじゅんがー」
  べっどで あいもーどな 2が ゆった

1「原住民が つくってるやつがあるでしょ
 そーそー
 なまくびねっくれすでいい?ってきいてみて」


2「ぎゃははははは。ぴっぴっぴっぴ。。
  。。。ぎゃはははは。じゅんのやつ びびってるよ
きゃーーー(涙)だってさ」

1「びびってんのーっ」

2「?。ぶるさがってるやつが ほんものか うえにあるのが ほんものか
 わかんなくなるってさ。なにゆってんだ?こいつは<じゅん」

1「なまくび ねっくれすって しらないのかな?じゅんのやつ」

2「。。。ほしくびじゃないのか?ってー。。なまくびじゃなくて。。」

1「あっそっか。ほしくびだ。まちがったよ」

2「こぇーーーっよ。まじでっっそりゃびびるよーーーーっこわいよーっ」

1「そーだねえー。なまくびってゆーと こわいかんじがするねぇー
どーやって ちっちゃくすんのかな?骨格ぬくのかなー
ま どちだっていいや。。。」

まだ2は あいもーどで こたえながら びびってる。。 

1「る@まん でもみよーよーマッチがでてるーマッチはえらいよねー」

でも1は さっさと ねてしまった
マッチは えらいと おもいながら

さて そのよる
ごぜん3じに トイレにいった2は
だれもいないのに ドアがあけっぱなしで 
カラカラってトイレットペーパーのおとがするって へんなトイレに遭遇

びびって ねむれなくなってしまったので
いろいろ おもしろいことを 思い出そうとしたんだってさ

2「なんか おもしろいこと さっきあったよな
 さっき 大笑いしたよな
 なんだっけ
 えとええと。。」

2「あ。なまくびだ。。。。。。。。」

2「ねーむーれーねーーーっこぇーーーっ」

2「みっぴー。。。ねちゃったのおお?。。。。」



1「うにゃあ。。。。ZZZZZZ。。ねー4300えんて たかいの?やすいの?どっちー?」(ねごと)

2「え?なに?何買うの??」

1「。。。。ってゆーか 気胸ばっかじゃん あーやだやだ 血気胸ー」(ねごと)

2は うぇーーんと なきそーになってたらしいーけど

1は ねごとゆったことも おぼえてませんでした


あたしのばあい

仕事とはいえそれが人生さーなんて口でいうひとには
そーゆーのは よくわからない

あたしのばあい
愛がすべてだよそーは思わないか?なんて 口でいってるひとには
そんな 愛はわからない

あいするときは だまって
本気で全身で愛すればいい
いっしょうけんめい
たったひとりのひとを あいすることが
じぶんの 人生を愛せることなのだと思う

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少しおちついて静かになると
恐い夢をみたり
いけないことを かんがえる
だから 自分は平凡じゃだめなのね
まるで 戦場みたいな 毎日が
あたしを 救ってくれる

痛みがなくなるまで
だきしめてくれたら
こんな 生活からは
サヨナラできるかも

だけど

今は求めてもムダってきがする

ダメになりそうな夜や
沈んでいきそうな朝を
忘れてしまうために
あたしは 仕事にいくのよ
がむしゃらな生活で
疲れ果てるだけが
あたしの心を救ってくれる

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あかちゃんには ゆうきがつまってる
あかちゃんを だっこすれば それがわかる
あんよが ぴょんぴょんして
おててが ぱたぱたして
おめめが ぱちぱちして
まっすぐまっすぐ どこまでも

どんなに つらくても
あかちゃんを だっこすれば だいじょうぶ
どんなに 暗い世の中も
あかちゃんが いれば だいじょうぶ

だっこすれば それがわかるよ
あかちゃんには ゆうきが いっぱい つまってるんだ

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夏休みにはいる直前 こんな おたよりが がっこーからとどきました
「飛行に走らない子供をつくる」
まちがった
「非行に走らない子供をつくる」
どーおもうかね?きみたち かまいたち。。

その レジュメによるとー
非行の芽は だんとつ なつやすみに にょきにょきはえて
秋には りっぱな 大木になるとかって 

おっかないテキストだわ。。ぞわぞわ
じゃっくと 豆の木みたいよね

「非行に走らない子供をつくる」ためには
いくつかの 項目があるのね

その1。ゆうごはんで 会話をしよう
やりかた:てれびはけして こどもの 話にみみを かたむけよー

。。。。

とばそー
おもしろくないから

2.3.4.5.。。。と とばしてって

あたしが かきたかったのは

10。ポルノ雑誌およびビデオを家庭にもち込まない

みなさんは どー思うか しりませんが
ポルノとか かいてんじゃねーよ って思っちゃうんだけど

でね

非行に走らない子どもをつくるっていうのは

男女産み分けみたいですね
粘土細工みたい

つくるって    なに?

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SR

そばっかりな 世界
怪獣だらけな 地球

でも あたしたちには かんけーないの

あたしたちは
でたらめな うたで
おなか かかえて

笑うだけ

あたしたちが 好きなもの

砂漠 ジャングル バニラ サバの干物

汚い手口の やつ
痴話喧嘩の やつら

あたしたちは 旅にでる

朝日がのぼったら
サングラスして

あてもない 旅で
地図もみないで

走るだけ


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ひとりで たびをするのは
人と一緒だと うざったいとか
干渉されたくないとか

たしかに
そんな想いが あるには あるけれど

じつは 本当にうざったいのは
じぶんじしんが
他人について

思いやったり
気を使いすぎたり
助けようとして がんばったり

いっしょにいることで

みえなくなってしまうことが
日常では あるようなきがして

ひとりになって 思えば
もっと やさしいところを さがせるきがする

もっと やさしくなれる気がする

あたしは 思い出す

海みたいなーって感傷的になりたいのに
ペットボトルが浮いてる海で

ちぇーとかいって 端からゴミをひろって
偽善だ 偽善 あーなにやってんだあたしって

ひとりっきりでも
センチメンタルになりきれない女

やっぱり仲間が必要だって思い出して
お土産買って帰る道も好き

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とんねるがきらい

関越とんねるは ほんとーにながい
肌にはりつく風がねっとりして
風がまとわりつくいてくるよーな

あたしは 空想しました
つまんないから

ここは 近未来
いきつく場所は 火星の基地
もはや地球は 朽ち果て
住むところではなくなって
あたしは 火星に逃げるとちゅーなのだ

そんなふうに おもえば
トンネルも やや がまんできる

でも すぐに そんながまんも 限界

と思ったころトンネルがおわり

このトンネルで かならず 思い出す文章がある

「国境の長いトンネルをぬけると
そこは 雪国だった」

まったく ながいわ うんざりだわ

あたしのばあい

「ばか長い 暑苦しい トンネルをぬけると
そこは 真っ青なピーカンだった」


たびのとちゅうで 必ず何度かある

うんざり



爽快


サービスエリアで かき氷

「かえりも あの トンネルはいやだなー」と

かき氷たべながら 地図をながめて

まーいいや

あとで かんがえよーっと


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おつかれっ

大阪行きたいね

みわちゃんち





ふと 思いました

美和ちゃんちの おばちゃんと はなしがしたいよ

おばちゃんは

何が正しいかちゃんと いつもわかってるよ


ひとんちの 親に なついているってのも
妙なはなしですけどねー


F先生は ある意味 自分の城でやっていけるわけだからね
その意味では 問題がちがってくるよね

Mにしても Sにしても
Uにしても(めんどーだから よびすてだ)
なんで 医者になったのか
不思議だよね

なにが 面白くて きみたちは 生きているのかぃ?
よせば?めーわくだから

と いってやりたい

やっぱ 理想論だといわれても
医療が 理想をもとめなかったら
どこが おもしろいんだよって 思いますよねえー

ひとりごと ええ ひとりごとなの
泣いてないったら

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アメリカは 結束し ひすてりっくで やるきまんまん 
アフガンのこどもたちが ふるえてる
イマジンもきけなくなった 自由の国
小泉のやつ
また ブッシュのご機嫌取りだ
ポリシーのないやつ
大嫌いだ

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 おかえり 作詞みっぴ作曲みっぴ  ギター;あたろー ダンス;けんけん&とも  
 
 退院おめでとうー
 おめでとう
 ほんとーに
 おめでとー
 
 みんなが よろこんでるよ
 おめでとう おかえり
みんなが うれしがってる
 おめでとう おかえり
 
 子犬や野良猫 ちっちゃな虫たちも
 庭には にわとりが
 空には オオタカが
 北極では しろくまが
 
 彼女の世界で生きている
  
 あーよかった
 よかったねと  うたっている 
 
 おかえり
 よくがんばったね
 
 よくがんばったよ
 
 ほんとに きみは えらかったね
 
 あーよかった
 
 ほんとーに
 
 ほんとーによかった
 
 すばらしい 退院の日
 
 まるで お誕生日
 まるで お正月
 まるで Christmas
 まるで 結婚記念日
 まるで 創立記念日
 まるで 優勝パレード
 まるで 宝くじにでもあたったみたいな
 
 うれしいうれしい あなたの帰宅
 
 おかえり べぃべー
 ただいま はにぃー
 
 そして ねころがって くつろいで
 あくびして のびのびーーってして
 
 床にほっぺをくっつけて
 うでや あしを のばして のばして
 
 おかえり うぃなー
 ただいま べぃべー

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どんな過去があっても
たのしいに こしたことはないと
忘れていよーと生きる 太陽のもと
傷を癒すことを 少しづつ覚えた

それは
箱のなかに
しまっておけと

あとで
ひとりになったときに
あけてみる

「苦しみ」

その
存在さえも
否定された生き物が

うごめき
くるしみ
あがき
くるしむ
くるしむだけで
永遠に
救われることはない

そんな部分があってもそれも人生
どう生きても

生きるってところに責任があるってこと
放棄しないってところの
責任が また苦しいんだね

それもまた人生


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恋より 深いものを 知ってる?
あたしはね
知ってるよ それ

そこがあたしの逃げ道だよ
逃げ道だけど それが真実

最後の恋が終わったら 
お金を返し終わったら
あたしはそこへ行く

いつかはわからないけど
いつの日か
本物の恋なんてどこにある?
幻想だ きっと


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雨がふってる
こんな惑星に雨がふっている

蜂が飛びまわってる
はちみつを あつめてる 蜜蜂

日差しが恋しいこの季節
丘の上で 太陽をあびて ねころがっていたい
はちみつ あつめる TINY Bを 見ていたい

窓から見える 雨 雨 雨
みんな カサさして 家路をいそぐ

あの門を 曲がって消えたあたしのBaby
おいてけぼりの 犬のようにみつめてたっけ

月がのぼるまで 帰るのをまってたけど
疲れて 眠ってしまったら
やわらかい夢が やさしく包んで
悲しさなんて 朝がきて 夜がきて なんども繰り返せば
それも 夢だったことに きがつくよ

きっと 思い出せなくなってしまう
朝がきたら
思い出したくても 思い出せない 切ない気持ちになって

やらなきゃいけないことが山済みで
悲しさなんて 忘れてしまう

雨がふりつづいて 羽の濡れたチョウチョが
葉っぱの下で ためいきをつく

太陽が顔をみせたら きっと 丘の上で
蜂蜜をあつめる あいかわらずな TINY Bと遊ぼう

どっちにしたって
惑星に雨がふってることだけでも
奇跡のような 出来事ね

風がふいてることさえ 夢なのかも

あきあきするような日常でも

こんがらがった屁理屈や
めんどくさい言い訳や
わけわからない人間関係さえも
ヘマばっかりしてる人生でも

サンサンと 降り注ぐ太陽が
すべてを 平等に照らしてくれてる

悲しさも 複雑も 意味ないのね
雨が やんだら 蜜蜂は お花畑で とびまわる

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人にとっての幸福とは さまざまだ

日本は アメリカに媚びないわけにいかなかった
そういう歴史を刻んできたのだから 
アメリカがくしゃみをしたら 日本は風邪をひかなきゃいられない

対照的な国がある
徹底的に いじめられ いびり続けられても
断固 「嫌いな物は 嫌いだ」と 拒む国が キューバ

強行な経済制裁
執拗なCIAのカストロ暗殺計画

大国アメリカは いじめても いじめても
屈しないキューバに苛立つけれど
所詮 あの屈強な魂には勝つことは ないだろう


組織の中で スタンスを 持ち続けることは 容易ではない
チームで 仕事をしていく場合には
その方向性のためには 馴染むことも大切だろー

しかし
組織全体で 間違った方向に向かっているとき

たった ひとりで
「それは違う」ということは 勇気が必要だ

でもね 勇気だけでは ないね

どうしたって
そんな風にしか 生きられないという 
純情な男


「上手く 愛情を表現することができなかった」と 家族のあてた手紙

ーー半分ぶっこわれたバイクで アンデス山脈を越えていった男ーーー

故郷でもないボリビアで 銃に撃たれて死んでしまった男

エルネスト チエ ゲバラ

チエは キューバ人じゃない
彼はアルゼンチンの人間だ

カストロが キューバの父親的存在だ
とすれば チエは なんだろう

キューバの独立を 見届けた後に
安定した地位に 甘んずることなく
新たな 荒野を目指した彼の。。

彼の 胸の内の 「純情」にアタシは 胸が あつくなる

こんな話を きいたことがある

キューバへ 旅行に行くと
キューバ人は 「おごってくれよ」と 馴れ馴れしい

チエは アルゼンチンの医師だった
裕福な暮らしも出来たはずだった
それを 求めることなく
キューバの独立のために ゲリラ戦を潜り抜け
世界中の 貧しい下層階級の人々のために生きたことを思えば
彼が愛した キューバの人々に
たった いくらかの ビールをおごることなどなんでもない

抗うのは かっこわるく
どうしようもなく 孤独だが

自由は 孤独の上に 成り立つのだ


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もうすぐ夏になる
本格的に

あたしは 出勤する
あいかーらず

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雨がずっとふってる
昼も 夜も

あたしたち
雨を 憂鬱がったり 
楽しんだり

消費しなけりゃ 経済が なりたたないんなら
消費しないなら 戦争しかない

JAPANでは 雨がふりつづけ
みんな窓から外をみてる

不安定な中東
損得勘定で 正義を どこにでも転がすアメリカ

アメリカの こころにある オイル
中東の原油
魅力的な石油

日本の女性は
カサをえらんだり 空をみあげたりしながら
洗濯物が 乾かないとため息
健康サンダルで買い物したり
野菜が高いとかいってる

同じ空の下で
アフガンの子どもが飢えてる
アフリカの子どもが飢えてる
地雷を踏んだりしてる

あたしは
FMを 車のなかで きいて
自動販売機で コーヒー買ったり

いっぱんぴーは ご近所付き合いと
廃品回収や 教育問題で あたまがいっぱい
ガーデニングをやって 
家計簿をやりくりして
夏の海水浴を計画する

雨は降り続いて
傷がうずいたり 心が沈んだり
みずたまりで 子どもが遊び
犬がびしょぬれになってる

雨の中のライオン
サバンナに煙る キリマンジャロ
目をしばたいて
虹をみつめる

どーでもいいよ 好きにしろよと 神様はしらんぷり
ドラマティックも センチメンタルも
戦争も平和も何もかも

かんけーないね と 神様は知らぬ存ぜぬ

あたしは 本屋さんで立ち読みしたり
給料もらったり 
牛乳飲んだり


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こどもっぽくて
情緒不安定
なげやりだったり のめりこんだり
純情だったり 汚かったり
すぐになげだしたり 執拗だったり
腐ったり 前向きだったり


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つばめ

病院玄関の 軒下に つばめが巣をつくって
いつのまにか つばめの子どもたちは 巣立ってしまった
知らないうちに いなくなってしまった ぴー太郎や ぴー次郎

何日かして 他のつばめが その巣に 卵を産んだ
卵がかえって ちいさな ピーチクとか パーチクが産まれて
ぴーひゃら ぴーひゃら にぎやかだった

ずいぶん ピーチクたちは 大きくなって
巣が狭苦しいよーだ

すると ある日の朝
巣が その重さに耐え切れなかったんだろう
巣と ピーチクと パーチクと ペーチクとか 地面にひっくりかえって
ぴーひゃら ぴーひゃらと けたたましく 親子で大騒ぎをしてた

「。。。ったく 横着してっからだよっっ 他人が造った家なんか利用すっからだよっっ」

どうしよう あーーどうしよう どうしようーーー
どうしよーーどーしよーーどーしたらいいのーーーーっ

つばめも すずめも 人間が触れると 親は子どもをみなくなると どっかできいた

ほうきと ちりとりで 巣とピーチクたちを ひろって ダンボールの箱にいれた
脚立をもってきて 脚立の上に ダンボールを置いた

張り紙をした

「ここに つばめの 巣があります どうか 静かにしてあげてください」

おおきく目立つように 「つばめの家」と OK これでいい

われながら 優しい自分に 感動

さて

翌日

しずかが いった

「あそこに すずめの巣があるんだって? うひひひひひ」

「ばぁぁぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁぁぁかーー あれは つばめの 巣 つーーばーーめーーーっ ばかね?」

「へぇえええ あれ つばめって 読むのか?」

。。。。

まさか。。


それはでかいでかい字で

「すずめの家」と あたしかい?書いたの。。。やっぱ


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海外旅行から かえってきた友人から お土産だよって ピアスを もらった。。。
でも あたしには ピアスのあながない

ガラス細工の べねちあなんとかって細工で とっても綺麗
大切な友達だけど
あたしの耳には ピアスの穴がないってことを しらないのね?ぷぷぷぷ


10個も ピアスのあながある 友人を思い出した
あの 10個目は あたしが あけたんだ

「みっぴが あけてね」って頼まれて
「いやだよ ぜったい」って断わっても
「いーーーや みっぴが あけるんだよ」って 手を腰にあてて えばってさー

「いやだな ひとの耳に あなあけるなんて」って思ってて
「そーだ よっぱらっちゃおーっと そーすりゃ諦めるだろう」って思って
ビールを どんどん呑んじゃって もー諦めたかなと思っていると

でも 彼女は あきらめずに
「あけるのっ」っていってた

彼女は 近所のドラッグストアに 雨の中を あたしをつれだして
ピアスをあける バッチンって道具を買って
耳に マジックで印をして 
「ここね わかった? 大丈夫だよ おもいっきりバチンってやって!」っていった

たかが耳だ

ただの耳だ

そー思ったけど 緊張した

なぜって 彼女は あたしの

あたしにとっては。。

あたしにとっては たかがっていえるよーな 友達じゃなかったから

息をとめて 記念すべき 10個目のピアスがあいた
ダイヤモンドが 軟骨の内側に光って
彼女といっしょに寝たあたしは 一晩中 彼女のピアスによる微熱と
「うぅーーーーーうう」という うめき声につきあった


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はじめてのえすかるご

とっても どきどきだった
たべれるんかなって

ジュリアロバーツが エスカルゴを 飛ばしたシーンを思い出した

でも やってきた えすかるごは お家からはずしてあって
なんだかとっても いい香りで とっても美味しくって 楽しかった

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2年まえのある夜
みっぴと ともは あるロッジの窓から
ネイティブ キャットを 釣ろうってんで
釣竿に またたびをくっつけて釣り糸を垂れた

タッチ&リリースだっっいぇーーってんで
しばらく 何時間か待ったが
ぜんぜん 手ごたえも ニャーもない

つまんない釣りだった

あれから 2年
あの釣竿をみっけた
またたびも

病院にもってって
ままたびくっつけた 釣竿を窓から垂らした

2年前の またたびって 効果あんのかな?と思いながら
ネイティブキャットなら 鼻がきくはず

なんとなく ちょっと ワクワクして
デジカメの電池をいれかえた

昼休みまで 何度もたしかめたが キャットは 現れない

みっぴず 職場には 老人ホームが隣接されていて
そこの支援センターの ケースワーカーが 拾った片足のラブラドール「ミック」と
三毛猫の「山田君」が うろついている

ケースワーカーは 庭にハーブを植えるのが趣味で
ミントの葉を鼻に穴につめて 「あーいいにおいだ」とつぶやく変人だ

(あたしも ミント鼻にいれるの好きだけど)

ヒマなみっぴは しずかを誘って 
支援センターの窓の外から 釣り糸を垂れた

こーなったら 山田を釣ってやる

「釣れたら 食うんかい?」と しずかが バカなことをいった

「ばあか ネコはまずいんだよ 身代金目的だよ」

「食ったことあんの?!」

みっぴと しずかは じーーーっと 山田が食いつくのを待った

釣れなかった。。

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「フジコへミングさんのこと」

ベジタリアンなフジコは
好きなタバコをくわえたまま ピアノに向かう

ピアノの上には 猫がいる

リストは 若く純情で
ショパンは 窓辺で月を眺めてる

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生きがいについて

ふと おもった

「あたしは 出勤するために生きてるんだ」

おう ノー!
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シーツ交換をしながら ナースのHさんが つぶやいた

「歳をとると 自分のいやなところが だんだん浮き出てくるような気がするわ」

とっても わかりにくくて 「え?」と 手をとめてしまった

それは アタシのいつもの癖で
意味を理解できないことを 目の前に ストンっておとされると
行動が止まってしまう
シーツの端を つかんだまま ストップ

「え?」

「歳をとるとね 自分のいやな性格が 強くなるっていうのかしら。。
クローズアップされるっていうのかしら。。
そんなふうに 思えるのよ 年はとりたくないわねー」

Hさんて いくつだっけ。。よくしらないや
アタシより ちょっと 年上なだけだっけ?

Hさんの いやなところ?

えーと。。上品だし 丁寧だし えーと。。

「シーツ」とHさん
「え?」と あいかわらず ストップなアタシ
「ひっぱってね」と やさしい笑顔のHさん
「あ。。はいはい」と アタシ

手が動きはじめたので 思考が動かなくなって 
そのあと いろいろいそがしくなったりして
わすれちゃって
ふと 帰り道思い出して
その疑問を ここまで ひっぱってきてしまった

で いま かんがえてる

よく考えたら とても簡単なことだった

ふむぅーーーーー。。

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牡蠣フライもどき

カテージチーズ(クリームじゃないやつ) 
カマンベールチーズ 青海苔
とろろ昆布 たまご 小麦粉 パン粉 油

カテージチーズと 青海苔をまぜる
カマンベールをちょっと切って あわせて
とろろ昆布でくるっとまいて
コロモをつけて 揚げる

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また ひどい事件があった
小学生に火をつけたやつがいる

こんな事件があったとき いつも真っ先に思うのは

「どんな医者とナースのいる どんな病院に運ばれたんだろう?」ってこと

最先端の技術と ヒューマニズム 執着心を持って どうか 彼を救ってください

そして彼が 退院するときは 空が高く青く ひろがっていますように


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「ソフトボール」

ソフトボールの試合でした

河川敷は しろつめ草がいっぱいで 
キャッチボールをしたり 四葉のクローバーを さがしたり
ごろごろ ころがったりして

しろつめ草で 首かざりをつくると 実際それは犬をさんぽするひもにちょーどいいー

いつのまにか 試合は負けた 22対5で

5点というのも ほとんどしずかの 活躍でしたが
あたしも 一回だけ 塁にでたことは
出たんだよ

あたしの守りは ライト 
だいたい 打球というのは レフトに飛んでいくものだなあーって 思っていたのに

しずかが おもしろくないって顔して マジ切れ

「みっぴの せーで 負けたんやでっっ」と ぶーぶーゆーんだよね

「でも けっこーキャッチボールは じょーずでしょ?
だから いーじゃん しょーがないよ」といったら

「どーゆー言い訳やっっバスケやないんやで 22点てどういうことやっ」

「えーバスケだったら 80点とかだよーだ つーかバスケしたいなー」

「もーみっぴは 試合でないでっ」

「いやですね」

「なんでやっっ」

「だって 好きなんだもん」

はい あたしは ソフトボールが好きです

ボールが 空高く飛んできて それに飛びつくのが好きなんだよ
取れるか 取れないかは 問題じゃないの

「だーいもんだいだ」って しずかはいう

まったく しずかは だいたいねー
たかが草野球でも 草ソフトでも バレーボールでも 勝ち負けにこだわりすぎ
楽しければいいじゃんースポーツは

ってことで 6月は バレーボール大会があります

あたしは あのでかい バレーボールが飛んできたら 打ち落とすのが大好きなの

しずかがまた怒るかな。。。。



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「なりたい人種」

この前まで イタリア人になりたかった

その前は キューバ人
壊れたエンジンの古い名車に乗って 
埃だらけの 長い道のりを 時速40キロで走る

その前は パラオ人で 
はだかで暮らすの
はだかでも だれも不思議がらない
おっぱいをだしっぱなしで 暮らすの

その前は モンゴル人
馬に飛び乗り まーるい壁の家に住むけど 住所がないの

その前は インディアン
酋長に名前をもらう
風になびく髪や
オオカミと踊る男のような

そしていまは ベトナム人

アオザイって しってる?
あれが着たいの

ビーズのミュールを履いて 
ジャスミンティーの香りの街を歩いてみたい

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赤ちゃんは 希望なんだと書いた
爆弾がいっぱい落ちて
赤ちゃんが たくさん死んで
たくさん 希望が消えてしまった

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おじいちゃんに質問
フランダースのパトラッシュといえば どんな動物?
ってきいたら

「。。。。。ニジマス」って答えたよ。。。

やっぱ 脳の病院だ すげーや

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映画みたとき たったひとつ 忘れられない ワンシーンがあればいい

全体がどーでも
たったひとつ 忘れられないシーンを見つけたら とってもうれしい


ノッティングヒルの恋人って映画ね
ヒューグラントは どーでもいいし 
ジュリアロバーツもまあ どーでもいい
あの二人が どーなろーと 知ったことじゃない
べつに HAPPY ENDじゃなくたって 

だけど
あのハンケツ男がいい
彼はヒューグラントの ルームメイトだ
ヒューグラントの妹の ハンケツの恋人がいい
ジュリアを追いかけろって ハンケツが走る車を 止める
そのとき
ハンケツに向かって 彼女が叫ぶ

「マイ ヒーロー!」

そのシーンが大好き

あのシーンがあればこそ グラントとジュリアの恋が実って 良かったなーと思えて
BGMの「She」が 生きてるってきがする

そんなかんじで 好きなシーンをあげたらきりがないんだけど

古っるーーいモノクロ映画だけど
第三の男の ネコ
石畳を走ってくるネコ
あれを最初にみたのは 中学生のときだったかな

あのシーンで
呼吸が止まるような気持ちだった
なぞの全てが一瞬で解けた一瞬で

へんな文章だけど 前者の一瞬は なぞにかかり 後者はあたしの心情にかかる
文章なんかどうでもいい
あたしは 作家じゃない


リトルダンサーの 最後の ワンシーンでやられた人ってがたくさんいるんだろーな

あたしも そのひとりです

古い映画は そんな宝がたくさんつまってた

大脱走のマックィーンのバイク
ジャンプじゃなくってね バイクをゆすって ガソリンがあるかって確かめる
「スイスへ」って アルプスを眺めるシーン

ばいくって あーやるんだ かっこいーー



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「Dog」

犬がほしー
犬がほしいよと 思ってたら 夢にでてきた

夢のなかで はだしで歩いてると
犬をひろった
しっぽが なんだか 雑種っぽくて
耳もなんだか 雑種ぽくて
色もよくある 茶色で
どこか あたしに ふさわしい犬
犬みたいなにおいがする犬

いっしょに 暮らしたら
なんだか 面白いかもしれない感じがする犬

ボールを投げたら
どこかに 埋めてきちゃう感じがする犬

なんの芸も おしえない
しっぽを ふれるし 
よそ見もするし

いじわるな人が 苦手な感じ

もしも ミサイルが 飛んできて
シェルターのない この家で
いっしょに 吹き飛ばされるかも

でも シェルターなんか あってもなくても
ミサイルには かなわないんだから
同じ事だよね

黄色人種と 雑種の犬で
ふさわしく 死のう 

きっと だれも
あたしたちのことなんて 気にもとめない

どこにでもいるような 雑種の茶色の犬
でもキミは 確かに だれでもない 独りの犬

あたしも そうなんだよ
どこにでもいる 黄色い日本人
あたしは 確かに だれでもない 独りのみっぴ

ある日 目がさめたら
首輪を残して 逃げてしまう感じのする犬

犬小屋を買ってあげたら 家が傾くほど穴を掘って
入り口のまわり中を噛んでしまう
毛布を敷いてあげたら 外へひっぱりだして その上に寝転んでる
そんな感じのする犬

そしてあたしは はだしの人間
キミと同類の

そしてあたしは はだかの人間
キミと同類の

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ホーキング博士がいった

「なぜ UFOは来ないのか わかりますか?」

「宇宙船を飛ばすようになった文明は
必ず100年以内に絶滅するからです」

。。。。

手塚治虫の火の鳥ほど 怖い漫画はないよ
ホーキング博士に読んでほしいな

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2001年に 鼻やひづめが光るブタが生まれ
2003年 クローン人間がうまれた

なんでも つくってくれるなら
ネバエンディングストーリーの ファルコン?がいーっ

ほしーーっ と へんなファッションの彼女にねだられて 男は
「しょうがないなあ」と リボンを結んだ竜を 彼女のバースディに送る

ブームで だれもかれもが
犬みたいな竜に乗って空を自由に飛び回り
虹の滑り台で子どもをあそばせ
クローンを打ち落とすゲームに熱狂する

人間は 生命も風も夜明けも 操作する
そのうちには愛情さえも

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校長先生だった 彼はとてもきびしい

ドクターNが 先生の傷をみる
べりっと ガーゼをとると
痛っって顔する校長先生に

「せんせい こいつを退学にしましょう」と アタシがいうと

「うんうん そーだ」と うなづく

「Nせんせー退学だよ」

「せんせいっ こいつも退学ですよねっ」
ドクターNも アタシを指差していうと

「うんうん 退学だっ」と

「みっぴも退学だね」

アタシも退学になってしまった。。

そんなふうに かたっぱしから 退学にしてしまった校長先生は

退学にしても 退学にしても ここに居座るバカたちにかこまれている


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なにごとも
さよならだけが人生だというけれど
それだけじゃーないことをしってるよ
しってるけど わからなくなることもある

それで泣く
理不尽だと泣く
赤の他人だってのに

きのう夜勤明けのあと 夕方から勉強会があって
22時近くに帰ったんだよね

車のラジオでDJがね
リスナーのトラック運転手の「新成人へ」ってのを紹介しててね
たいした 話じゃないんだけど
寝ていないと ヘラヘラしてて なんでも爆笑しちゃう

なのにまた泣く
すぐに泣く

ERのグリーン先生が切ないよ
ニュースで虐待された子どもの話で泣く
地雷で足をふっとばされた子どもの話で泣く
犬が死んだとかいって泣く

もしかしたら あたしは よく泣くほうなのか。。???

CTとってる途中から
脳のどまんなかにまで 真っ白い悪魔の影が穿破してミッドラインシフト

凍りついてるアタシと裏腹に
イスから立ち上がり 「うわ。。。ありゃー。。」と Nせんせー

「呼吸抑制がくるぞ レスピよういして すぐ手術だ」と指示がでる
「走ってっ いけっ」と ゲキがとぶ

いつだってそーなんだ
Nせんせーは 
「それでも 可能性にかける」といって救命する

「それでも 生きる価値を見出すのは本人だろう?
ぼくらは 主人公じゃないんだ」といって 救命する

だから

生命をとりとめても
四肢麻痺
盲目という人生を思って
泣きそうになりながら 走る

だから のーげかは いやなんだよ
結局 負け犬じゃないか
闘っても 負け戦じゃないか

正しいってなに? わかんないよもー

お見舞いに来たという 患者さんの同僚が
「看護婦さん 彼は一生あのままですか?彼はレスリングの選手なんですよ」
そういって 泣くから またあたしも泣く

「そういったことは ご家族以外にはお話できませんから」と 冷たくあしらっておいて
影で泣く

お料理で失敗しても泣く
ヒステリックになって 


四肢麻痺のあなた
太陽を感じる?奥様の手がわかる?
耳をふさぎたい
次第に目覚めて 状況を把握していくあなた
もしもあなたが泣くのなら
あなたの涙をみたくない


でもね

さよならだけが 人生じゃないってことを
あたしは知ってるよ

足をなくそうが
腕をなくそうが
ALSで 呼吸器を拒否している彼らにしても

患者さんたちは 笑顔で看護婦をからかう
夜中に呼吸を止めたふりしてみたり
脈をはかれないように 上腕に本をはさんでみたり


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ある骨髄腫のケースという カンファレンスのしめくくりで
聞こう 聞かなきゃと 思いながら
みっぴは ほとんど居眠り状態

「膿瘍は か かにクリームコロッケ状でした」
という どーしょうもないオヤジギャグで目がさめた

あらー
間の悪い空気が流れちゃってるなあ。。と

一呼吸置いてたったひとり しずかが

「ぎゃっはっはっはっはっは」と ものすごい わざとら大爆笑 

「バカ へんな気をつかわなくていいのっ」

「だって 悪いやん 今のは笑うとこやで」としずか



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イレッサって
抗がん剤の副作用での間質性肺炎での死亡例について 

んーーー

どう思う?

あたしはねーそーだなー
言葉をえらんでいわないとなー
こーゆーナーバスな問題は
えらぶきないけど

待てない命が待ってるわけだからね 

臨床現場の側からいえば
新薬は慎重に使えとゆーことだな 言葉えらんで やさしくいうと

効果がある新薬がある
ほっておけば 必ず死んでしまう患者がいる ってなれば
やはり そこに懸ける意味はあると思うんだよ

薬剤を使うとき そのリスクについて医師やナースが 真剣に取り組んでいるか?

新薬がでたっ
よし 使ってみようっ
使うー
使っちゃえーどーだー
うぉー肺炎になっちまったっやっべー
こりゃ 薬のせいだっおれのせーじゃねーぞー
次回使うときは 効かないくらいの量でやろーかなーだってこわいもん

こんな医者死ね はげっでぶっ

最初からステロイドにしても 抗がん剤にしても 血栓溶解剤にしても
強い効果のある薬剤にはかならず
強い副作用(腎機能障害 肝機能障害 肺炎)
のハイリスクな状況にあることを忘れちゃいけない

使う前のチェックは万全か?
使い始めた瞬間から 患者から目を離すなよ
いつもと何か違わないか?
患者とよく話せ

医者もナースも データをチェックしろよ
毎日細かく 疑いの目を持って しつこく診ろっ看ろっ観ろっ
寝てるんじゃないっ

今日は家族と食事の約束?バカかねキミは?

使い始めが肝心なんだ
検査のコストがとれない?知るか そんなもん

つまり
この間質性肺炎で亡くなった患者さんのうち
ハイリスク管理としての予防医療&看護をきちんとやらずに
亡くなった患者さんの数

っていうのを先に出してみたらいいと思う

簡単だ

看護記録でどれだけ 患者をみにいってるか だけでいい

必要な薬というのはあるんだよ

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「南方熊楠記念館の屋上にて」


もしも人間が地球の生命が滅ぼしてしまっても大丈夫だよ
地球がガラスだなんて そりゃエゴだよ
何億年かかけて きっと生命は再生するよ

だいたいエコロジーなんて 人間のためのものだろ?
地球が大事なんてうそだよ
人間は人間自身だけ大事なんだ

あたしは海をみながら

「。。エゴ  かあ」とつぶやいた

彼の娘さんが泣きそうな顔して
「でも 悪いのは人間なのに
みちづれにされる動物はかわいそうよ」と反撃し

彼は「そうだね」と微笑んでいました


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今朝 この寒いのに なぜかバイクで出勤したキチガイみっぴは目撃

観光バスが急患室の前にのりつけて
運転手さんが 転がるように降りてきて
泣き叫ぶように
たすけてくれーたすけてくれーと

客も数人おりてきて
急患室の入り口のインターホンを押しまくって たすけてええーーっと
ばんばんばんっっっあけてくれえええーっ

観光バスの中にはいってくと
老人旅行で おもちを配ったら 誤嚥したって患者さんでした

禁忌でしょ それ


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テロブームから ら致ブームなこのごろ
ジンベイざめが 水族館にいるが あれもら致だろ?
彼女を狭い空間に閉じ込めてさ
みんなで眺める遊びだ

Kさんと 夕ご飯で 彼女の最近みた夢の話をきいた

「飼いネコに ひじをかまれて むりやりひっぱったらね
あごが はずれちゃったのよ パカーンって
ネコのくちが いっぱいにひろがちゃって ぶらんぶらんでこわかったわ
どうしようって悩んでしまった ふふふ」だって

「ネコ飼ってるの?」

「飼ってないわよ 夢よ」だって

。。。
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小説のせりふだけれど ふと 唐突に思いだした
ずーーっと むかしに 読んだんだ
単純で 純粋で 悲しい空気を含んだ小説だった

最愛の恋人に死に別れた女のせりふ

「恋人を失って これが最後だとも思えないような恋なんて
女にとったら 。。。にもなりゃしない」

なんだっけ

女にとったら なんだって 書いてあったんだっけ
女にとったら  。。。にもならないって なんだっけ。。?

なんの本に書いてあったんだっけ

女は たしか 熱いコーヒーか紅茶をすすりながら このせりふをいうのね
季節はきっと冬なんだろう
場所はわからないけど 息が白い

あたしの記憶に残るこの女は
一定の視線
涙もなく
淡々と
世間話でもするように 死んだ男のことを 話してるけれど
彼女の苦しんだ日々が 細い指や 唇にきざまれているのが感じられて
ベッドにころがって 本を読むアタシの心が痛がってた

彼女の心の傷が いやに生々しすぎて
読むのを 途中でやめたのかもしれない

中途半端に本を閉じたのかもしれない

「死」でさえなければ 希望があるのに

たかが小説 たかがテレビドラマ たかが映画でも
つぎの瞬間にも クライマックスってときに
途中でOFFにして
そして二度とかかわらないことがある

あたしは 死が嫌いだ

作家は なぜ人が死ぬところを書けるんだろう?
想像で 血を流す場面を
想像で 痛みもがく人間を
想像で 悲しむ恋人を なぜ 書けるんだろう?

アンデルセンは 人魚姫を書くとき 罪悪感はなかったのかな
ちいさなマッチ売りの少女を凍死させるなんて どうしてできるんだろう?

ネロもパトラッシュも
ゴンぎつねにしても

オセロとデズデモーナ
ハムレットとオフィーリア
ロミオとジュリエット

あたしは いやだな

あたしが 好きなのは

たとえば 風

アフリカの大地に
海上の帆に
地下鉄に吹く風
チエゲバラが アンデスを越えていく 土ぼこり
ファビアンの見た空
サンテグジュペリが不時着した沙漠

ザジの地下鉄!

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小学生がいう

「今日さーすべりだいの下に かえるがいたんだよ
オレと たくで でっかい石を上から転がしたら かえるがつぶれちゃった」

「で?」

「そしたら タカちゃんが 泣いちゃったんだ かわいそうだってゆってよー」

「ふーん で?」

「こおろぎや バッタの頭は ひっこぬぃてるくせによー」

「ぶはははは そーなんだ。。ふふふふ」

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ある 晴れ日に届いた小包

茶色い包みをあけると 緑色の四角い缶
フランスのお菓子の缶のような
ベネチアの川面のよーなGREENの四角い缶

添えられた手紙

「もうひとつ プレゼントがあるの 天然石でつくったの。。」

手作りのネックレス

窓をあけて 青空にかざしてみる
なんてきれいなんだろー
微笑んでるようなアメジスト
夜空のようなオニキス

でね 缶をあけたら クリームブリュレの香りだった

目を閉じて 胸いっぱいに 香りをすいこんだ

秋がすぎたら 冬になるね
アメリは 秋のような女の子でした

かわいいアメリ おまえの骨はガラスじゃない

そんなあたしは
こんなものを 買いました
アドベンチャーズ イン モーション ピクチャーズ
ロンドン ウェスト・エンド公演 完全収録のDVD

アダムクーパーが 白鳥を演じるあれです

知らない?

まーいいでしょう

いずれ あなたも きっと知ることとなるはず

2個買ったから
一個 かるにも 送るね

これはあたしからの 

おかえしだっお礼参りだっ
いや
もーちょとで はぴばすでーってことで ぷれぜんと 

それからね たしかに そーいえば

かるのプチサンボン みっぴのグランサンボンてのは
ぴったし と 思うわけ

偶然だけど ちょと決まりすぎなほど

かるは フレグランスジプシーなので
あれやこれやと あっちでしゅー こっちでしゅーってやって
自分好みの香水を みつけているらしい

このひとってほんと おもちゃ箱の中から 宝物をみっけるような
そーゆー人生の楽しみ方をする
そーやりながらも 
「あっそーだ まっててっ」と いって走っていくと
「これみてっ」と ニコニコ走ってもどってきて
大きな違った種類のおもちゃの箱を見つけてくる

「みて!」っていうときの かるのうれしそうな顔ったらない

そーゆーのに のせられて あたしも なんかそーゆー感じになって
いっしょになって真剣に おもちゃの箱の中をあーじゃない こーじゃないと
さがしたりしてます


それいがいで みっぴが うれしい時ってのはね
かるが 悪賢い考えを うひひひといいながら 話し
あたしが 輪をかけて 悪巧みに味をつけるとき

あたしらは 意地悪い魔女みたいだと 思うとき

あたしらは 今夜ほうきにまたがって 月夜の空に舞い上がれるんじゃないかと思う

三日月のはじっこに 並んで腰掛けて 怖い笑い方の練習をしよーよ

うっひゃっひゃっひゃ とか ふぇーーふぇっふぇっふぇ って

うひひ

おい かる 知ってる?今日はワルプルギスの夜だよ

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キミは泣いてる
「今まで あたしのしてきたことは なんだったの?」
うん なんだったんだろうね
「みっぴは平気なの?よくヘラヘラできるわね」
といわれても。。

(そんなに 本気だったなんて知らなかったよ じつは)


受け止め方ね というけど
そうじゃないのだ
受け止め方じゃないんだ
そーじゃなくて
そーじゃなかったら なんだってのも わかんないんだけど
ええとね

価値観なんて たいそーなことじゃない
許容力でもない

あなたが グレープジュースと エンドウまめで 構成されていても
あたしは まーぶるちょこれーとが ブラックチョコをきどってるよーな構成で
あそこを 横切った彼は ぶろっこりーだ 農薬だらけの
みんな それぞれってこと?

あなたは エンドウの芽を踏まれたから 痛かったのかな
咲き誇るバラの枝に なりたかったから?

ねえ ほら 彼女
彼女は 青いスミレ
傷ひとつない花びらを震わせて 泣いているよ

マーブルなあたしは 彼女のために
なんかできるか どーかって ブラックチョコっぽいやりかたがないかって
そんなこと考えてるうちに

彼女は 立ち去っていく うなだれたまま

話がそれるけど
キミが嫌ってる 青虫だらけの きゃべつね
彼は いがいに いいやつかもよ

このまえ キミったら
彼に こういったね
「その汚い手 洗ってきて!」って

結論をいえば 
すべてが 過去へと過ぎ去り
結論つけられる事象も ほとんどない
後悔なんかしたって 存在しないんだよ 過去はもう
かといって まだ未来も 存在しないのに
現在以外のことを 悩み苦しみすぎると 身体によくないよ

キミが 腹を立てたこと
なんで 腹を立ててるのか あたしには さっぱりだったよ
キミが 泣いてる姿も さっぱりだった

でも あたしは キミをけっこー好きだし 
友達だって思ってるんだよ
ご飯をいっしょに食べたりするじゃん?
こんな あたしに 腹が立つ?


と いうよーなことは めんどくさいから だまってる
彼女には いったって わかりっこないから
うんうん そーだよね そーそー
と 適当にお茶をにごして
そのうち彼女も 泣きやむ
どうだっていいのだ

え?

いいひとだよ 彼女は

よくある 

いいひとってやつかな

それでも あたしは 彼女のことを なんだか
うるさいなあ。。と思えて
彼女のカレーのなかに 秋刀魚をいれてやりたくなった
紅茶に 歯磨き粉をいれてやりたくなったよ


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