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ほんっつと久々の日本海側への旅行となりました、今回行く所は能登半島和倉温泉です、しかもこの和倉温泉で泊まる宝仙閣は古き友人のおもてなしなのだ。詳しくはここ

 この日は記録的な寒波で日本海側は記録的な大雪!・・・にもかかわらずみっぴはミニスカ&ブーツで出動。
 本人いわく、「温泉旅行なんてクリスマスはおろか今まで一度も行ったことないの。」と、まるで「アンネの日記」のようなケナゲな話だが、それがなぜ過剰な薄着になるのかが不明。

ここは薄着ではなく色気なのだとしておこう。

大阪から特急サンダバードで和倉温泉行きで一本で
行けるのです。交通マップ




 さて、国鉄の乗ったらまずは駅弁だ、間違っても大阪駅の売店なんかで買ってはいけません。
ってことで今回食べたのは今回行く友人のおすすめの駅弁らしく、「ますのすし」という駅弁だ。


 開けてみてびっくり!なんと「押し樽造り」になっています。これは市販で売っている押し寿司セットなんかとまったく原理は一緒で、逆にこれはゴムで絞め竹をとめるだけなので重石もいらない優れもの!当然持って帰れば再利用できます。


 笹の葉で包まれたますのすし、サクラマスのほのかな色合いがきれいです、味は・・・

 今まで食べた駅弁の中では間違いなく一番です!!!正直家で酒の肴で買って食べようかと思っています。


ますのすしを食べてみたい方はこちらをどうぞ。

 しかし、料理旅館に行く前からこんな美味いもんたべてええんやろうか・・・、と思う逸品です。



 大阪からわずか2時間もたつと外の景色は雪。この景色の移り変わりを楽しむのが国鉄の旅の良いとこですね。





金沢駅にて、小さくしか写っていませんが、超旧式車両の「はくたか」と「雷鳥」のホワイトバードツーショット!鉄道フアンなら涙もんのツーショット、いろんな人が記念写真を撮っていました。鉄道フアンでない人もこのショットには引かれるはずですねぇ。



 和倉温泉到着!

特大車輪の前で。


駅で待っていると宝仙閣の専務こと、11年ぶりの友人と再会、思わず「アミーゴ!!!」と抱擁しあってしまう、何も変わっていない、そう、何もだ。


 宝仙閣に到着。

うおお、立派な旅館でございます!
部屋はとてもシンプルです、部屋自体は和風のさっぱり感のある造りですが、入り口に冷蔵庫や大きな洗面台などが設置してあります。


温泉に早速入りました。宝仙閣は和倉でも湯元から一番近い旅館であり、身体の芯からあたたまるまろやかなお湯は、源泉100%で24時間入浴OKです、左ひざに爆弾を抱える自分には最高の湯でした、お湯は海水を含んでいて塩からいのが特徴です。




温泉を終え早速浴衣に着替え薄く紅を差すみっぴ、おお、さすがに結わいた髪とうなじにほのかな色気が・・・。




早速友人と昔話で盛り上がり、来て早々ビールを開けてねっころがりダレまくるばち。はっきり言ってアホです。




さぁ、待ちに待った食事です!専務である友人がこの日のために料理長に相談してご用意くれたコースです、次々に運ばれてくる料理にみっぴ驚愕!「うひ〜っ」
まだまだこんなもんじゃありません。

ズワイガニと香箱ガニの蒸し物 ズワイガニのお造り
能登の幸のお造り盛り合わせ 活き伊勢海老お造り
能登牛フィレステーキ 季節の鍋
焼きズワイガニ(酒蒸し風)  すんごい量です
  

この他にカニ茶碗蒸し、サザエの海苔あえ、焼き鯖寿司、カニ釜飯、なまこのあえもの、天然もずく、
デザート、etc・・・

 正直な感想、一応元料理人ですから。カニのミソがきれいな緑色で臭みはひとつもない最高の逸品です、カニも美味しかったけど、地物の食材料理がとても美味しかったです、さすがに能登。。量に関しては大食い選手権級に出してくれます、あまり特別扱いではなくいつもお客様に出しているスタンダードな料理だったそうですが、はっきり言って脱帽です。

みっぴいわくは人生で初めて食べたものが多すぎて「意地でも全部食べる」という使命感に脳が支配されていたみたいです。


【朝食】


「朝食で旅館の良し悪しはわかる」なんて聞いたことがありますが、実は私もそう思っています、この日に出たのは、

 きもんの塩辛・もずくの味噌汁・アジの開き・サラダ・温泉たまご・豆腐鍋


 朝っぱらからご飯を三杯もおかわりしたくなるような朝食でした。

 さて、朝になり、別館の「渡月庵」に混浴露天風呂に。
いわゆる家族風呂サイズですが、室内風呂と露天風呂があり、露天風呂の方は檜風呂なので最高の雰囲気が味わえます。うひひー






味よし・温泉よし・もてなしよしの和倉温泉。

最高の旅でした、

本当にありがとう!





みっぴとばちの和倉温泉観光の旅の様子はこちら